このガイドでは、色やサイズなど複数の選択肢を持つ「バリエーション物販商品の設定方法」について解説します。
1つの商品に対して複数のパターンを設定することで、お客様が希望する内容を選択して購入できるようになります。
初心者の方でもわかりやすいように、基本から順番に説明していきます。
選択肢のあるバリエーション物販商品とは?
バリエーション物販商品とは、1つの商品に対して複数の選択肢を設定できる商品タイプのことです。
例えば:
・色違い(赤・青・黒)
・サイズ違い(S・M・L)
このように、お客様が好みに合わせて選択できる商品をまとめて管理できるのが特徴です。
9つのステップで簡単設定方法
ステップ1:新規商品ページに移動
まず初めに、スクールダッシュボード>商品をクリックし、右上の「新しい商品を追加」をクリック

ステップ2:商品名と価格の入力商品名と価格を入力
入力後、ポップアップが表示されるので「商品カテゴリ」を選択します。
※カテゴリは検索ボックスから選択可能
※複数選択OK(後から追加も可能)
ステップ3:カテゴリーの選択と商品タグの作成
カテゴリー
→ 商品の種類を選択
商品タグ
→ 商品を整理するためのキーワード
例:
・初心者向け
・人気
・セール
・ギフト
👉 タグをつけることで検索しやすくなります
ステップ4: 商品タイプ「バリエーション商品」を選択

ステップ5:商品のバリエーションを作成
スクールオーナーダッシュボードからバリエーションを作成するには、まず「この商品は選択肢があります」を選択します。すると、バリエーションを入力するための新しい項目が表示されます。すでにバックエンドでバリエーションを作成している場合は、右上のドロップダウンから選択して「選択肢を追加」をクリックします。
不要な属性は削除したり、必要に応じて追加することもできます。
カスタムのバリエーションや属性を作成したい場合は、「商品情報を追加」を選択し、「選択肢を追加」をクリックします。すると、バリエーション名と商品情報を入力する空欄フィールドが2つ表示されます。
必要なだけバリエーションや商品情報を追加できます。追加が完了したら「選択肢を追加してこの商品情報を使用する」にチェックを入れます。システムがすべての組み合わせを作成し、各バリエーションの価格入力を求めます。
バリエーションを無効化したい場合は、左のチェックボックスのチェックを外します。
数量やバリエーション画像の追加機能はすぐには利用できません。まず一度商品を保存してください。保存後、上記フィールドの右側にペンのアイコンが表示されます。クリックすると、バリエーションの詳細を追加できます。

ステップ6:在庫とバリエーション
このセクションは、すべての項目が必須ではありません。
単純な商品であれば、在庫数を入力する必要はありません。
複数サイズの商品やダウンロード商品を作成する場合は、このセクションをよく確認してください。
SKUとは?
SKU(Stock Keeping Unit)は商品ごとの固有コードです。他の商品と重複しない文字列を設定します。
ステップ7:商品の在庫管理を有効化
例えば商品が10個しかなく、10個売れたら注文を受けたくない場合、在庫管理を有効化し数量を10に設定します。
ただし次の入荷までに予約注文を受けたい場合は、「Allow Back Order」を選択し、在庫切れでも注文できるように設定できます。

ステップ8:アップセルとクロスセル設定
関連商品や上位商品を自動で提案することで、客単価と購入点数を増やし、売上と顧客満足度の向上につながります。
アップセルとは
今見ている商品よりも「上位・高価格の商品」を提案する機能です。
例:
・ベーシックプラン → プレミアムプラン
・安い商品 → より高品質な商品
目的:客単価を上げる
クロスセルとは
関連商品や一緒に購入されやすい商品を提案する機能です。
例:
・カメラ → SDカード、三脚
・コーヒー → マグカップ、フィルター
目的:購入点数を増やす
設定の考え方
・アップセル設定:上位商品を1つまたは複数紐づける
・クロスセル設定:関連商品を複数追加する
違いのまとめ
アップセル:より高い商品を提案
クロスセル:一緒に買う商品を提案

ステップ9:配送設定
物理商品を配送する場合は配送クラスを選択します。配送クラスを設定していない場合は「配送設定」で価格を設定します。
※ここも必須項目ではありません。

情報入力が完了したら「保存」をクリックして保存します。
ご不明点やサポートが必要な場合は、お問い合わせページからご連絡ください。サポートチームが対応いたします。
